医療(入院)の保険 |
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医療保険ってなあに? |
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生きている限りは、必ず起こる病気に備える保険です。
具体的には、医療機関の受診により発生した医療費について、その一部または全額をお支払い致します。この中には公的な健康保険では適用の対象とならない、先進医療費等もお支払いの対象となります。
※高度先進医療費とは
先端医療にかかる費用で、通常の保険診療と扱いが異なります。 |
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がんの保険 |
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がん保険ってなあに? |
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三大疾病の一つで、日本人の死亡原因の三割を占めるがんに備える保険です。
この保険では、がんと診断された際の一時金や、がん治療にかかった費用、治療後の療養費等をお支払いします。 |
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死亡保障(終身・定期)の保険 |
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死亡保障の保険ってなあに? |
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その名の通り、お亡くなりになったときに残された家族、または残された会社、従業員のためにかける保険です。
死亡保障の保険には、終身保険と定期保険に大別することができます。
終身保険とは:
保険金お支払いの対象となる期間が、被保険者の一生に渡るものを差し、保険料はあらかじめ定めた期間を持ってお支払いを終えます。
定期保険とは:
保険金お支払いの対象となる期間を、あらかじめ定めて契約することを差し、保険期間満了後は皆さまへの保険金支払いの責任を終了します。結婚・出産など、人生のイベントごとに保険契約を見直して契約することが出来ます。 |
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資産形成のための保険 |
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資産形成のための保険ってなあに? |
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一般的に養老保険などと呼ばれています。お亡くなりになったとき、後遺障害になったときに保険金を受け取れるところで「死亡の保険」と同じ性格を持ちますが、この保険は保険期間を終えた際に、満期保険金を受け取ることが出来ます。この満期保険金は、お客様があらかじめ設定された死亡・後遺保険金と同額になります。
万一のときの保障機能を持ち合わせた保険ですが、終身・定期保険と比べ、保険料が割高なのが特徴です。 |
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年金の保険 |
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年金の保険ってなあに? |
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将来、退職後の生活費を蓄えるための保険です。仕組みは養老保険のような仕組みになっています。
年金保険では、あらかじめ定めた年齢まで保険料を払い込み、あらかじめ定めた年齢から年金給付を受け取ることが可能です。受給額は、同じように契約時にお客様で設定していただきます。受け取り方法には、 |
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